次世代薄型太陽光パネル

次世代薄型太陽光パネル

世界初の雹の衝撃による亀裂のない、柔軟性結晶シリコンモジュールの採用

品質保証・国際規格認定IEC取得
※プリント可 景観に配慮・企業看板等に使用可能(IEC61646、IEC61730)

製品の特長

  • 超軽量、超薄型3.0kg/m2​

    従来ガラス仕組みの30%未満​。 従来のガラスモジュールに比べて軽量光発電モジュールの重量が70%以上減少し、負荷が不足している様々な状況に適用します。​

  • 屈曲可能 クラックなし1.8mm ​

    厚み1.8mm(ジョイントボックス除く)、従来ガラス仕組みより50%OFF​。 自社開発強化素材+特殊封じ込めクラフト、バッテリーピースと一体型構造で折りたたみも可能です。​ ​

  • 超強力な衝撃に強い0.5m​

    最小湾曲半径0.5m、内部亀裂無し、能力減衰無し、国際規格IEC61646認証​。自己開発強化材料+特殊封じ込め工芸、バッテリーピースに良好な支持力を提供し激しい雹に対しても丈夫。​

製品規格

業界最高性能:変換効率22% 面積1.7㎡で520W発電 重量7.69㎏

買換え時などの撤去費用について

太陽光発電の廃棄にかかる費用は主に撤去費、搬費、処分費です。

現状の住宅用太陽光発電設備(5kW程度)では、撤去費は約10万円、運搬費と処分費は合わせて約5万円、廃棄全体にかかる費用は15万円程(全国平均)です。

産業用太陽光発電の場合は、太陽光パネル・架台廃棄費用が0.57万/kWとなり、基礎(スクリュー)の廃棄費用:1万円/kW程+運搬費等(2万円前後/kW)です。
廃棄業者により価格が大きく異なる可能性もありますが、例えば50kWの場合は100万円ほど廃棄費用がかかる計算になります。

弊社の取り扱う次世代薄型太陽光の素材は樹脂とシリコンチップでできているため、樹脂は樹脂として再利用、シリコンチップは燃料として再利用できます。

軽量かつ再利用可能な素材で作られているため環境負荷を低減し、撤去費用は従来のパネルより大幅に削減できます(0.5万円前後/kW)